焼き物の町
2009年 05月 03日
焼き物の町{常滑」を散策してきました。
常滑焼きと言うと、まず茶色い急須が思い浮かびます。
昔は、どこの家庭にも必ずと言っていいほどあったものです。
そして、土管。
高級な芸術品とは縁のない、生活に密着した庶民の焼き物というイメージがありましたが、今はどんなものが造られているのかというのも楽しみの一つでした。
海の近くなのに、『やきもの散歩道』と銘打った所は、坂道ばかりで、海からすぐに山になっていたのですね。
そして細い道がまるで迷路のようです。
それでも、どこの家にも車があるけど、一体どこから入ってくるのだろうと不思議でした。
何だか懐かしい感じがしていつまでも歩いていたくなるような所でした。
常滑焼きと言うと、まず茶色い急須が思い浮かびます。
昔は、どこの家庭にも必ずと言っていいほどあったものです。
そして、土管。
高級な芸術品とは縁のない、生活に密着した庶民の焼き物というイメージがありましたが、今はどんなものが造られているのかというのも楽しみの一つでした。
海の近くなのに、『やきもの散歩道』と銘打った所は、坂道ばかりで、海からすぐに山になっていたのですね。
そして細い道がまるで迷路のようです。
それでも、どこの家にも車があるけど、一体どこから入ってくるのだろうと不思議でした。
何だか懐かしい感じがしていつまでも歩いていたくなるような所でした。
by shige_fs
| 2009-05-03 23:42