客
2009年 10月 26日
冬用の帽子がないので、化粧品を買いに行ったついでに隣の帽子屋さんに寄りました。
いつ行っても、ほとんどお客さんが居たことがないのに、今日はお客さんと話をしています。
そのお客さんはかつらを見に来たようで、前に買ったのが似合わなかったからと試着し、今度はご主人に見てもらってから買うようです。
店員さんは早く話を切り上げて、次のお客(私)の応対をしたいようで、「今度はご主人と一緒にいらしてください。」と二度三度言うのですが、一向に帰る様子がありません。
半分自慢話で、何かの会があるので、皆は美容院へ行くけど、私は忙しくて行く暇がないから、かつらを買うとか、その会もかなり大きなものだとか云々。
暫く待っていたが、終わりそうにないので、話の途中でしたが店員さんに合図をして買いましたが、店員さんは小さな声で「済みません。」
お店の人も状況を読めないお客さんには困るでしょうね。(ーー;)
いつ行っても、ほとんどお客さんが居たことがないのに、今日はお客さんと話をしています。
そのお客さんはかつらを見に来たようで、前に買ったのが似合わなかったからと試着し、今度はご主人に見てもらってから買うようです。
店員さんは早く話を切り上げて、次のお客(私)の応対をしたいようで、「今度はご主人と一緒にいらしてください。」と二度三度言うのですが、一向に帰る様子がありません。
半分自慢話で、何かの会があるので、皆は美容院へ行くけど、私は忙しくて行く暇がないから、かつらを買うとか、その会もかなり大きなものだとか云々。
暫く待っていたが、終わりそうにないので、話の途中でしたが店員さんに合図をして買いましたが、店員さんは小さな声で「済みません。」
お店の人も状況を読めないお客さんには困るでしょうね。(ーー;)
by shige_fs
| 2009-10-26 23:08