おばあちゃんに会いに

水ようかんを持っておばあちゃんに会いに行くと、丁度部屋のトイレに入っている所でした。

私の顔を見ると、「よくここに居るのがわかったね。」
「丁度昨日帰ってきた所だったんだよ。良かったわぁ。」(>_<)

ちょっといじわるして「どこから帰ってきたの？」と聞いてみると
頭を傾げて「どこだったかなぁ。」^m^

どうも、田舎へ帰ったと思っているようでした。
田舎に居ると思えると言うことは、ここの暮らしに慣れてきたということでしょうか。(*^^)v

水ようかんを出すと「私くらい幸せ者は居ないわ。ありがとね。」
少々気が咎めます。(・.・;)

いつも部屋のクーラーが効きすぎて寒いくらいです。
今日も、長そでに上着を着ていて、ベッドに横になっておしゃべりする時もお布団を羽織ります。
設定温度をみると24度になっていたので、26度に直してきました。
熱中症にかかるといけないということなのかもわかりませんが、動かないし、もう少し温度をあげてもいいように思うけど。