おばあちゃんに会いに
2010年 08月 05日
主人の妹がブドウと桃を送ってくれたので、冷やしておばあちゃんの所へ持って行きました。
玄関で名前を書いているとおばあちゃんの声が聞こえてきます。
「私なんかもう生きていてもしょうがないわ。」
「誰も迎えに来てくれないし。」(>_<)
顔を見せると、おばあちゃんよりスタッフの人が嬉しそう。(゚m゚*)プッ
部屋へ行って「〇〇ちゃん(義妹)が送ってくれたんだよ。」と果物を出すと
「自分とこで売ってるのを送ってくれたの?」(;´-`)
義妹の家はサラリーマンです。
おいしいと言って食べてはくれましたが、甘いものの方がいいみたい。^^;
外へ出掛けたいと言うので、木陰のある公園へ出掛けました。
木陰に居れば風があって暑いことはないけど、真夏の昼下がりに公園へ来るような人はいず、人っ子一人いません。
「誰もいないと気持ち悪いから帰ろう。」と言うので、すぐに帰ってきました。(*_*;
玄関で名前を書いているとおばあちゃんの声が聞こえてきます。
「私なんかもう生きていてもしょうがないわ。」
「誰も迎えに来てくれないし。」(>_<)
顔を見せると、おばあちゃんよりスタッフの人が嬉しそう。(゚m゚*)プッ
部屋へ行って「〇〇ちゃん(義妹)が送ってくれたんだよ。」と果物を出すと
「自分とこで売ってるのを送ってくれたの?」(;´-`)
義妹の家はサラリーマンです。
おいしいと言って食べてはくれましたが、甘いものの方がいいみたい。^^;
外へ出掛けたいと言うので、木陰のある公園へ出掛けました。
木陰に居れば風があって暑いことはないけど、真夏の昼下がりに公園へ来るような人はいず、人っ子一人いません。
「誰もいないと気持ち悪いから帰ろう。」と言うので、すぐに帰ってきました。(*_*;
by shige_fs
| 2010-08-05 22:42