布団の入れ替え
2010年 10月 31日
今日は義姉が泊まりに来て、明日おばあちゃんに会いに行くことになっていましたが、一昨日電話があり、都合で中止となりました。
そこで午前中は、義姉用に出しておいたお布団を片づけるついでにお布団の入れ替えをしました。
納戸に普段使い用のお布団を入れ、押し入れに客布団を入れていたのですが、納戸のお布団の前に主人が棚を置いたので、出し入れが不便になってしまい、丁度良い機会と入れ替えました。
これで息子一家が来た時にも楽にお布団を出すことができます。(*^^)v
午後からはおばあちゃんに会いに行き、楽しみにしていた義姉の来訪が中止になったことを話さなければなりません。(>_<)
しかし、お天気が悪かったからか、先日とは打って変わって暗い表情で
「これからどうしたらいいんだろう。」
「いつまでもここに居るわけにはいかないし。」
「子供たちは誰も家に来いとは言わないし。」とそればかりに心が奪われていて、義姉の話をしても上の空。
まぁ、それはそれで良かったのですけど。^m^
おばあちゃんは私に嫌味を言っているわけではなく、こういう時は私が息子の嫁であるということを忘れています。
それが証拠に「子供たちは誰も来てくれないのに、あんたが来てくれて本当に感謝してる。」と言ってくれます。
少々気が咎めますけどね。(^^ゞ
それでも、持って行ったお菓子を食べ、昔話をしているうちに明るい表情になりました。\(^o^)/
そこで午前中は、義姉用に出しておいたお布団を片づけるついでにお布団の入れ替えをしました。
納戸に普段使い用のお布団を入れ、押し入れに客布団を入れていたのですが、納戸のお布団の前に主人が棚を置いたので、出し入れが不便になってしまい、丁度良い機会と入れ替えました。
これで息子一家が来た時にも楽にお布団を出すことができます。(*^^)v
午後からはおばあちゃんに会いに行き、楽しみにしていた義姉の来訪が中止になったことを話さなければなりません。(>_<)
しかし、お天気が悪かったからか、先日とは打って変わって暗い表情で
「これからどうしたらいいんだろう。」
「いつまでもここに居るわけにはいかないし。」
「子供たちは誰も家に来いとは言わないし。」とそればかりに心が奪われていて、義姉の話をしても上の空。
まぁ、それはそれで良かったのですけど。^m^
おばあちゃんは私に嫌味を言っているわけではなく、こういう時は私が息子の嫁であるということを忘れています。
それが証拠に「子供たちは誰も来てくれないのに、あんたが来てくれて本当に感謝してる。」と言ってくれます。
少々気が咎めますけどね。(^^ゞ
それでも、持って行ったお菓子を食べ、昔話をしているうちに明るい表情になりました。\(^o^)/
by shige_fs
| 2010-10-31 23:42