義姉来宅
2010年 12月 17日
主人の姉が、大阪からおばあちゃんに会いにきました。
駅まで迎えに行き、おばあちゃんの所へ。
義姉の顔を見ても、すぐには誰だかわかりません。
娘とわかると大喜びで、「こんないい日もあるから長生きしなきゃね。」^m^
和食のお店を予約しておいたので、個室でゆっくりとお食事。
義姉も50年ほど前の学生時代にこの近くに住んでいたので、その跡を見に行くことにしました。
助手席に乗った義姉を後ろから見たおばあちゃん「この人誰?私の知らない人だね。」
最初は冗談かと思ったのですが、大真面目です。(/_;)
昔住んでいた跡地をやっと探し当て、家に帰ってみんなでお茶を飲みました。
おまんじゅうを食べる頃までは喜んでいたおばあちゃんですが、これから自分はどうなるのだろうとそれが心配でたまらない様子。(+_+)
送って行こうと車に乗ると「鍵は閉めたか」「家に誰か居るか」「娘はこれからどうするのか」「私はどこへ行くのか」と同じことを間断なく何度も聞くので、とうとう義姉に「老いては子に従えって言うでしょ。shigeちゃんに任せておけばいいの!」と怒られてしまいました。^^;
駅まで迎えに行き、おばあちゃんの所へ。
義姉の顔を見ても、すぐには誰だかわかりません。
娘とわかると大喜びで、「こんないい日もあるから長生きしなきゃね。」^m^
和食のお店を予約しておいたので、個室でゆっくりとお食事。
義姉も50年ほど前の学生時代にこの近くに住んでいたので、その跡を見に行くことにしました。
助手席に乗った義姉を後ろから見たおばあちゃん「この人誰?私の知らない人だね。」
最初は冗談かと思ったのですが、大真面目です。(/_;)
昔住んでいた跡地をやっと探し当て、家に帰ってみんなでお茶を飲みました。
おまんじゅうを食べる頃までは喜んでいたおばあちゃんですが、これから自分はどうなるのだろうとそれが心配でたまらない様子。(+_+)
送って行こうと車に乗ると「鍵は閉めたか」「家に誰か居るか」「娘はこれからどうするのか」「私はどこへ行くのか」と同じことを間断なく何度も聞くので、とうとう義姉に「老いては子に従えって言うでしょ。shigeちゃんに任せておけばいいの!」と怒られてしまいました。^^;
by shige_fs
| 2010-12-17 23:56