大腿骨骨折

娘が有給をとり、二人で小雨の降る中ゴルフに行きました。

ゴルフ場に着くとすぐにさちちゃんからメールが入ったので、携帯をみると老人ホームから電話が掛かっていました。(?_?)
こちらから電話をすると、昨夜おばあちゃんがトイレに行こうとしてベッドから落ち、大腿骨を骨折したようなので、今朝病院へ救急搬送をしたというではありませんか。(@_@)

すぐに主人に電話をして、先に病院へ行ってもらい、私達もすぐに病院へ向かいました。
思いのほか、おばあちゃんは元気でしたが、場所が変わったからか、ほとんどまともな話が出来ず、支離滅裂です。
骨折したことも覚えていなくて、どうしてこんなに足が痛いんだろうという始末。

入院についての話を聞きに行ったり、必要な物を取りに帰るのに、娘が居てくれて本当に助かりました。

自分の状態もわかっていないので、今日は泊まろうとしたのですが、看護婦さんが「私たちがちゃんと看ますから帰ってください。」と強く言われるので帰ってきました。
しかし、「夜は二人しか看護婦が居ないので、もし足の金具を抜いてしまうようなことがあれば手を結索させて頂きますので、腕に擦り傷が出来てもご承知おきください。」と言われます。
それが嫌だから、泊まると言ってるのに。(>_<)

手術は混んでいて、3月2日となりました。