公園へ

暑いくらい良いお天気なので、午後からおばあちゃんと公園へ出掛けることにしました。
おばあちゃんはセーターを着ていたので、外は暑いから着替えて行こうと言っても、私は寒がりだから嫌だと言うので、そのままセーターを着て出かけました。^^;

歩いていると、「暑いね。」と少々ご立腹。
「だから、薄い服に着替えて行こうと言ったのに、おばあちゃんが嫌だと言ったのよ。」
と言うと、「暑いけど、それほどでもないわ。」(￣ｍ￣〃）ぷぷっ！

木陰のベンチで持って行ったおはぎを食べたらご機嫌です。(^。^)
陽射しは強いけど、木陰に入れば涼しい風が吹いて眠くなるほど気持ちいい～～～！

帰りの車の中では「ここに居る間におじいちゃんとおばあちゃんに会って行きたいと思って。私ももうこの歳になったら最後だろうから。」
「おじいちゃん（父親）はまだ生きているよね。死ねば報せが来るものね。」
「父は丈夫な人だったから、まだ生きてると思うわ。」(ーー;)
否定も肯定もせずに黙って聞いていました。(ﾟｍﾟ*)ﾌﾟｯ