付添
2012年 03月 17日
義姉から電話があり、兄が氷一個を食べても戻してしまって、何も食べられない。息子は怒って(怒らせてしまって)帰ってしまうし、一人では不安で仕方がないと言うので、泊まるのを覚悟で出かけました。
家に行ってみると、兄は見る影もないほどに痩せてしまっています。
病院に行った方がいいよと言っても、兄は又内視鏡の検査をされるから嫌だと言い張ります。
こげ茶色の液体を何度も何度も戻して苦しそうです。
そのうちに全く歩けなくなり、息子の家族からも脱水症になってしまうよと言われ、とうとう本人も病院へ行くことを承諾しました。
救急車を呼んで病院に着いた時には血圧も下がり危ない状態だったと後から先生に伺いました。
点滴をし、鼻から胃に管を入れて吸い出すようにしたら落ち着いて来たので、三日ほど寝ていないと言う義姉を息子が連れて帰り、私が付き添って泊まることにしました。
家に行ってみると、兄は見る影もないほどに痩せてしまっています。
病院に行った方がいいよと言っても、兄は又内視鏡の検査をされるから嫌だと言い張ります。
こげ茶色の液体を何度も何度も戻して苦しそうです。
そのうちに全く歩けなくなり、息子の家族からも脱水症になってしまうよと言われ、とうとう本人も病院へ行くことを承諾しました。
救急車を呼んで病院に着いた時には血圧も下がり危ない状態だったと後から先生に伺いました。
点滴をし、鼻から胃に管を入れて吸い出すようにしたら落ち着いて来たので、三日ほど寝ていないと言う義姉を息子が連れて帰り、私が付き添って泊まることにしました。
by shige_fs
| 2012-03-17 22:10