おばあちゃんと公園へ

祭日でカーブスはお休みなので、おばあちゃんと公園でお弁当を食べようと午前中に出掛けました。

お天気が良いので混んでいてメイン駐車場は停められそうもなかったので、少し手前の駐車場に入れ歩いて公園へ。
普段は気にもならないのですが、道の舗装が途切れていたり、壊れていたりして車椅子での移動は困難でした。(+_+)

あまり人の居ない木陰のベンチに座っておばあちゃんの好きな助六やおみかんを食べましたが、少し離れた所に腰掛けていた人が足をブラブラさせていたら、それが犬か猫が動いているように見えるようで「あそこに、犬か猫がいる」とそればかり。

公園の中を通ってメインの入り口あたりに行くと休日なのでお店が色々出ています。
草餅を買い、今度は舗装のきちんとしているサイクリングロードを通って駐車場へ戻って行ったのですが、「橋を渡って、何たら言うお医者さんの所へ出るんだね。」とまたまた壊れたレコードのよう。(>_<)
もちろん、橋など渡らないし、目につくお医者さんもありません。
イライラしてきて、「歩きながらおまんじゅうを食べる？」と口封じの為に渡したのでありました。^m^

又、「わたしばっかり楽して悪いね。代わろうか。」と気を使ってくれます。
「私は歩くのが好きだからいいよ。」と言っても、歩くことの嫌いなおばあちゃんは信じません。
「あんたはいつもそう言うけど、そんなことはないわ。」
こんな気遣いも、繰り返されるとイライラ。
「おばあちゃんは歩けないでしょ！」
とうとう言ってしまった。(--;A ...ｱｾｱｾ