イタリア最終日
2013年 05月 17日
いよいよ、今日で帰国ですが、午前中にヴァチカン美術館の見学です。

ここから入るのではなく、横の小さい入り口でした。^^;
世界最大級の美術館とのことで、膨大な数の作品です。
ガイドさんがピックアップして案内してくれますが、通路にも天井にも床にもと建物全体が美術作品に埋もれている感じです。

天井のフレスコ画


タぺストリーのギャラリー(通路にありました。)

地図のギャラリー(これも通路です。)

無造作と思われるように通路に彫刻も置いてあります。

建物も作品も古いものなので、常に修復しているようです。

そして、システィーナ礼拝堂
ローマ教皇を決める時のコンクラーべの間です。
さすがにここは、撮影もおしゃべりも禁止です。
ガイドさんもここに入る前に説明してくださって、この中では話しません。
ミケランジェロが描いたという有名な天井画や最後の審判などよりも、コンクラーベの時に閉められた重そうな扉が目の前にある方に感動した私でした。(゚m゚*)プッ
それから一昨日行けなかったサンピエトロ寺院です。
これらはすべて一ヶ所にあります。


寺院の天蓋

ミケランジェロのピエタ
ピエタとは、十字架から下ろされたキリストを抱く母マリアの絵や彫刻のことをさすそうです。
そのほかにも大きな彫刻が沢山ありました。

そして、ここは教会なので、ミサも行われていましたし、結婚式にも遭遇しました。(*^▽^*)

こうして、イタリアの旅に終わりをつげ、空港へと向かいました。

ここから入るのではなく、横の小さい入り口でした。^^;
世界最大級の美術館とのことで、膨大な数の作品です。
ガイドさんがピックアップして案内してくれますが、通路にも天井にも床にもと建物全体が美術作品に埋もれている感じです。

天井のフレスコ画


タぺストリーのギャラリー(通路にありました。)

地図のギャラリー(これも通路です。)

無造作と思われるように通路に彫刻も置いてあります。

建物も作品も古いものなので、常に修復しているようです。

そして、システィーナ礼拝堂
ローマ教皇を決める時のコンクラーべの間です。
さすがにここは、撮影もおしゃべりも禁止です。
ガイドさんもここに入る前に説明してくださって、この中では話しません。
ミケランジェロが描いたという有名な天井画や最後の審判などよりも、コンクラーベの時に閉められた重そうな扉が目の前にある方に感動した私でした。(゚m゚*)プッ
それから一昨日行けなかったサンピエトロ寺院です。
これらはすべて一ヶ所にあります。


寺院の天蓋

ミケランジェロのピエタ
ピエタとは、十字架から下ろされたキリストを抱く母マリアの絵や彫刻のことをさすそうです。

そのほかにも大きな彫刻が沢山ありました。

そして、ここは教会なので、ミサも行われていましたし、結婚式にも遭遇しました。(*^▽^*)

こうして、イタリアの旅に終わりをつげ、空港へと向かいました。
by shige_fs
| 2013-05-17 20:28