尾瀬
2013年 06月 12日
宿は尾瀬の近くかと思っていたのに、バスに1時間ほど乗ってやっと尾瀬に到着です。
歩き始めは石が濡れていて滑って怖い。(+_+)
しかし、こういう所では意外と転ばないもの。
気が緩んだ時に、景色に見惚れて二度も転んだ人は居ますけど、誰とは言いません。o(〃^▽^〃)oあははっ♪
そういう、私も最後の方で、疲れて足が上がらなくなり、躓いて転びました。^^;
鳩待ち峠から、木々に視界を遮られていた道を1時間ほどくだり、尾瀬ヶ原に出た途端に視界が開けた時には、思わず二人とも感嘆の声を揚げました。
添乗員さんから水芭蕉は終わりに近く、お化け水芭蕉が見られると聞いていたので、期待していなかった割にはまだきれいでした。
歩く先には燧ケ岳(ひうちがだけ)が望めます。
台風の影響で雨を覚悟していましたが、沼には青空さえ写っています。(*^^)v
風がなければ、ここに『逆さ燧』が写るはずですが、残念ながら波に消されてしまいました。
10時頃に早々とお弁当を食べ、又歩き始めました。^m^
竜宮小屋にヘリコプターが何度も荷物を運んでいました。
この竜宮小屋へ立ち寄った後、ヨッピ吊り橋を見て戻ることにしました。
この頃に雨が風に流されてきたように降り始めましたがすぐに止み、雨具を出すこともありませんでした。
又美しい景色を見ながらの帰りになりますが、最後は1時間ほど下った道を今度は登らなければなりません。(+_+)
添乗員さんに教えて頂いたコースタイム通りに歩いてはきましたが、帰りのバスの時間が決められているので、後どの位掛かるのかわからないので気が急きます。
結局、コースタイムでは90分かかるという所を1時間ほどで登ってしまい、充分にバスの時間に間に合いました。
7時間の自由行動でしたが、それでも時間が足らないほどでした。
もっともこれ以上は歩けなかったでしょうけどね。^m^
歩き始めは石が濡れていて滑って怖い。(+_+)
しかし、こういう所では意外と転ばないもの。
気が緩んだ時に、景色に見惚れて二度も転んだ人は居ますけど、誰とは言いません。o(〃^▽^〃)oあははっ♪
そういう、私も最後の方で、疲れて足が上がらなくなり、躓いて転びました。^^;
鳩待ち峠から、木々に視界を遮られていた道を1時間ほどくだり、尾瀬ヶ原に出た途端に視界が開けた時には、思わず二人とも感嘆の声を揚げました。
添乗員さんから水芭蕉は終わりに近く、お化け水芭蕉が見られると聞いていたので、期待していなかった割にはまだきれいでした。
歩く先には燧ケ岳(ひうちがだけ)が望めます。
台風の影響で雨を覚悟していましたが、沼には青空さえ写っています。(*^^)v
風がなければ、ここに『逆さ燧』が写るはずですが、残念ながら波に消されてしまいました。
10時頃に早々とお弁当を食べ、又歩き始めました。^m^
竜宮小屋にヘリコプターが何度も荷物を運んでいました。
この竜宮小屋へ立ち寄った後、ヨッピ吊り橋を見て戻ることにしました。
この頃に雨が風に流されてきたように降り始めましたがすぐに止み、雨具を出すこともありませんでした。
又美しい景色を見ながらの帰りになりますが、最後は1時間ほど下った道を今度は登らなければなりません。(+_+)
添乗員さんに教えて頂いたコースタイム通りに歩いてはきましたが、帰りのバスの時間が決められているので、後どの位掛かるのかわからないので気が急きます。
結局、コースタイムでは90分かかるという所を1時間ほどで登ってしまい、充分にバスの時間に間に合いました。
7時間の自由行動でしたが、それでも時間が足らないほどでした。
もっともこれ以上は歩けなかったでしょうけどね。^m^
by shige_fs
| 2013-06-12 23:25