敬老会
2013年 09月 15日
もちろん、私のではありません!
おばあちゃんの施設で敬老会をしてくれるということで行ってきました。
食事をしていると、「お父さんやお母さんは心配してるかもしれないけど、そのうちに見つかるからね。」
私がまだ独身だと思っているようです。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
「私は、おばあちゃんの息子と結婚しているよ。」
「えぇ!いつの間に。何にも話してくれないから。」「でも、私は誰にも言わないからね。」
「近所の人や親戚の人はまだ知らないの?」「よっぽどあんたのことが好きだったんだね。」
一体何を勘違いしているのでしょう。σ(^_^;)アセアセ...
食事の間中、この話です。
そして余興が始まると今度は「私はもう帰るわ。洗濯をしなくちゃ。」
「いつまでこんなことをしてるんだろう。早く帰ってご飯の支度をしなきゃ。」
「お米を水に漬けるだけでもしておかないと。」
すっかり主婦に戻っています。
敬老会が終わって、皆が部屋に戻りだすと
「みさとさん(学校の友達)がどこかへ行ってしまったわ。」
「あの子はいつでも、勝手にいなくなるんだから。」と怒っています。
ビンゴでは一等賞が当たったのに、職員の皆さんが色んな出し物をしてくださったのに、一向に楽しくないようで、家に帰ることしか頭にないようです。
最初から最後までしゃべり続けていたのは、おばあちゃんだけでした。(>_<)
おばあちゃんの施設で敬老会をしてくれるということで行ってきました。
食事をしていると、「お父さんやお母さんは心配してるかもしれないけど、そのうちに見つかるからね。」
私がまだ独身だと思っているようです。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
「私は、おばあちゃんの息子と結婚しているよ。」
「えぇ!いつの間に。何にも話してくれないから。」「でも、私は誰にも言わないからね。」
「近所の人や親戚の人はまだ知らないの?」「よっぽどあんたのことが好きだったんだね。」
一体何を勘違いしているのでしょう。σ(^_^;)アセアセ...
食事の間中、この話です。
そして余興が始まると今度は「私はもう帰るわ。洗濯をしなくちゃ。」
「いつまでこんなことをしてるんだろう。早く帰ってご飯の支度をしなきゃ。」
「お米を水に漬けるだけでもしておかないと。」
すっかり主婦に戻っています。
敬老会が終わって、皆が部屋に戻りだすと
「みさとさん(学校の友達)がどこかへ行ってしまったわ。」
「あの子はいつでも、勝手にいなくなるんだから。」と怒っています。
ビンゴでは一等賞が当たったのに、職員の皆さんが色んな出し物をしてくださったのに、一向に楽しくないようで、家に帰ることしか頭にないようです。
最初から最後までしゃべり続けていたのは、おばあちゃんだけでした。(>_<)
by shige_fs
| 2013-09-15 23:35