食事介助

おばあちゃんは相変わらず目を瞑ったまま食事をしていて、ほとんど目を開けません。
先日、ケアマネさんが今後のケアについてお話がしたいので、ケアマネさんと看護師さんか施設長の居る時に来てほしいと言われていました。

それで金曜日の午後ということでしたが、食事以外の時に行ってもおばあちゃんは寝ているだけなので、食事介助をして１時過ぎまで他の入居者の方とお話しをしながら待っていました。

わざわざお話って何だろうと思いましたが、今まで通りに誤嚥性肺炎にならないように食事に気を付ける。
皮膚剥離や内出血を起こしやすいので、気を付けるということでした。

おばあちゃんは今の所、それなりに安定しています。
咽ることも少なくなり、マッサージのお蔭で手の拘縮も少なくなっています。

少しお買い物をして家に入ろうとすると銀行の人が来て話をしていたので、昼食を食べ終わったらもう３時です。
カーブスに行くのが億劫になったけど、行ける時に行っておかなくてはと気持ちを奮い立たせて？出かけました。(ﾟｍﾟ*)ﾌﾟｯ