これから
2014年 06月 17日
病院へ行くとおばあちゃんは寝ていました。
一日置きなんでしょうか。^m^
昼食になっても目を覚まさず、無理に起こして食べてもらいましたが、飲み込んでくれないので、結局半分位しか食べられませんでした。
やっと一般病棟に空きが出来たようで、救急病棟から移動しました。
午後の2時に部屋を移るというので、午後にも出かけて部屋を確認。
まだ寝ていました。
帰りに施設へ寄ると、今まで施設へ往診してくださっていたお医者さんは何かあるとすぐに病院へ行ってくださいと言われるけど、近くで24時間対応で往診してくださるお医者さんがあるから、そこへ代わって、これからはいわゆる在宅介護で看取るというのはどうでしょう、それとも入院して最期まで高度な治療をした方がいいですかと聞かれました。
お蔭さまで苦痛はなく、今ではほとんど寝ているだけなので、無理な延命治療をして却って苦しむようなことはしたくありません。
主人とも相談して、見慣れた場所で、見慣れた顔の人にお世話してもらった方がいいだろうということになりました。
まだ退院が決まった訳ではありませんけどね。^^;
一日置きなんでしょうか。^m^
昼食になっても目を覚まさず、無理に起こして食べてもらいましたが、飲み込んでくれないので、結局半分位しか食べられませんでした。
やっと一般病棟に空きが出来たようで、救急病棟から移動しました。
午後の2時に部屋を移るというので、午後にも出かけて部屋を確認。
まだ寝ていました。
帰りに施設へ寄ると、今まで施設へ往診してくださっていたお医者さんは何かあるとすぐに病院へ行ってくださいと言われるけど、近くで24時間対応で往診してくださるお医者さんがあるから、そこへ代わって、これからはいわゆる在宅介護で看取るというのはどうでしょう、それとも入院して最期まで高度な治療をした方がいいですかと聞かれました。
お蔭さまで苦痛はなく、今ではほとんど寝ているだけなので、無理な延命治療をして却って苦しむようなことはしたくありません。
主人とも相談して、見慣れた場所で、見慣れた顔の人にお世話してもらった方がいいだろうということになりました。
まだ退院が決まった訳ではありませんけどね。^^;
by shige_fs
| 2014-06-17 00:00