怒鳴り声
2014年 06月 18日
今日はおばあちゃんは起きていましたが、ボーッとしている感じではっきりとは目を覚ましていません。
それでも話しかけているうちに徐々にはっきりしてきたので、食事は普通に食べられましたが、病院の食事は多いので、食べているうちに疲れてしまい、ご飯は残しました。
今回のおばあちゃんの部屋は4人部屋です。
大部屋と言っても今の病院は新しいので、充分に広くて明るくて快適です。
個室は静かすぎるので、声が聞こえている方がおばあちゃんには良いようです。
でも、今日のお昼過ぎ、同じ部屋の付添の人が大声でどなり始めました。
「何をしてるの!家に持って行ったら殴られるよ!」穏やかではありません。
「看護婦さんにも怒られるよ!」
そのうち「痛い、痛い。」
「そんなことをするからでしょう!」つねられたのでしょうか。
とにかく怒りが収まらないようで、大声で怒鳴り続けます。
おばあちゃんはおびえてしまって、「叱られてるね。」
そのうちに泣き出してしまいました。(+_+)
「大丈夫、大丈夫。おばあちゃんが泣くことはないよ。」
これを聞いて
「ほら、他の人が泣きだしちゃったじゃない。」とさすがに小さい声になりました。
おばあちゃんはその後も自分が叱られたと思っているのか、「ごめんね。ごめんね。」と何度も言っていました。(p_-)
その二人、午前中は仲良く話をしていたのですけどね。
声の調子や話の内容から50前後の娘と70前後の母親のようです。
帰る時には娘が「又明日来るから。」
母親は「もう、来んでもいいよ。」
あまりの大声に私もびっくりしましたが、後で考えてみると、もしかしたら母親は盗癖があるのかも?
もし、そうだったら、家の人は大変ですね。(>_<)
だけど、病室には家に持って帰りたくなるような物は何もないと思うのですけどね。(・・?
おばあちゃんが寝るのを待って、病院のレストランで昼食を食べ、そのままゴルフの練習に行きました。
それでも話しかけているうちに徐々にはっきりしてきたので、食事は普通に食べられましたが、病院の食事は多いので、食べているうちに疲れてしまい、ご飯は残しました。
今回のおばあちゃんの部屋は4人部屋です。
大部屋と言っても今の病院は新しいので、充分に広くて明るくて快適です。
個室は静かすぎるので、声が聞こえている方がおばあちゃんには良いようです。
でも、今日のお昼過ぎ、同じ部屋の付添の人が大声でどなり始めました。
「何をしてるの!家に持って行ったら殴られるよ!」穏やかではありません。
「看護婦さんにも怒られるよ!」
そのうち「痛い、痛い。」
「そんなことをするからでしょう!」つねられたのでしょうか。
とにかく怒りが収まらないようで、大声で怒鳴り続けます。
おばあちゃんはおびえてしまって、「叱られてるね。」
そのうちに泣き出してしまいました。(+_+)
「大丈夫、大丈夫。おばあちゃんが泣くことはないよ。」
これを聞いて
「ほら、他の人が泣きだしちゃったじゃない。」とさすがに小さい声になりました。
おばあちゃんはその後も自分が叱られたと思っているのか、「ごめんね。ごめんね。」と何度も言っていました。(p_-)
その二人、午前中は仲良く話をしていたのですけどね。
声の調子や話の内容から50前後の娘と70前後の母親のようです。
帰る時には娘が「又明日来るから。」
母親は「もう、来んでもいいよ。」
あまりの大声に私もびっくりしましたが、後で考えてみると、もしかしたら母親は盗癖があるのかも?
もし、そうだったら、家の人は大変ですね。(>_<)
だけど、病室には家に持って帰りたくなるような物は何もないと思うのですけどね。(・・?
おばあちゃんが寝るのを待って、病院のレストランで昼食を食べ、そのままゴルフの練習に行きました。
by shige_fs
| 2014-06-18 22:40