医院にて
2015年 02月 24日
高血圧のお薬を頂きに行く日です。
待合室におじいさんと娘さん?がみえました。
そのおじいさんに看護婦さんが「よかったぁ。大丈夫でした?」と次々と声を掛けてます。
今までは一人でお医者さんに来てみえたらしく、肺炎?で毎日点滴に来て下さいと言われていたのに、二日間だけ来てその後は来なくなってしまったようです。
娘さんが「毎日来て下さいと言われたのを覚えていないの?」
「言われたような気もするけど覚えていない。」
「これからは、病院へ来るときは私がついてくるからね。」
話を聞いていると年寄の二人暮らしで、おばあさんも認知が入ってきているよう。
看護婦さんに「抗生物質のお薬は飲むのを忘れないでくださいね。」と言われていましたが、どうするのでしょうか。
この方はまだ娘さんが多分近くに住んでみえるから良いようなものの、これが高齢家庭の現実なんですね。
待合室におじいさんと娘さん?がみえました。
そのおじいさんに看護婦さんが「よかったぁ。大丈夫でした?」と次々と声を掛けてます。
今までは一人でお医者さんに来てみえたらしく、肺炎?で毎日点滴に来て下さいと言われていたのに、二日間だけ来てその後は来なくなってしまったようです。
娘さんが「毎日来て下さいと言われたのを覚えていないの?」
「言われたような気もするけど覚えていない。」
「これからは、病院へ来るときは私がついてくるからね。」
話を聞いていると年寄の二人暮らしで、おばあさんも認知が入ってきているよう。
看護婦さんに「抗生物質のお薬は飲むのを忘れないでくださいね。」と言われていましたが、どうするのでしょうか。
この方はまだ娘さんが多分近くに住んでみえるから良いようなものの、これが高齢家庭の現実なんですね。
by shige_fs
| 2015-02-24 23:05