1週間前
2015年 09月 23日
丁度1週間前、前日から主人は一泊で出掛けているので、河川◯◯楽園へ川や滝の撮影の予行演習に出掛けていました。
そろそろ帰ろうかと思っている時、岐阜の白◯病院から☎️が入り「ご主人が背中が痛くてみえましたが、腹部大動脈瘤破裂でこちらでは手術出来ないので、ドクターヘリで岐阜◯◯病院へ運びます。奥さんの到着を待っている時間は無いので、先に手術をはじめますが、まだ意識はしっかりしていて血圧も下がっていないので、落ち着いて病院へ行って下さい。」との事でビックリ。
でも何故か「大丈夫‼️」という自信がありました。
そのまま病院へ駆け付けた方が早いけど、まずは娘に連絡して家に帰って来てもらい、どうせ手術に間に合わ無いのならと、私も家に帰り、娘と一緒に病院へ。
車中で担当の先生から☎️があり、「腹部大動脈瘤破裂の手術の死亡率は30%〜50%ですが、此処では10%です。
血圧は測れないほどになっていますが、手術室に入るまで意識はありました。」と連絡を頂きました。
つづく
そろそろ帰ろうかと思っている時、岐阜の白◯病院から☎️が入り「ご主人が背中が痛くてみえましたが、腹部大動脈瘤破裂でこちらでは手術出来ないので、ドクターヘリで岐阜◯◯病院へ運びます。奥さんの到着を待っている時間は無いので、先に手術をはじめますが、まだ意識はしっかりしていて血圧も下がっていないので、落ち着いて病院へ行って下さい。」との事でビックリ。
でも何故か「大丈夫‼️」という自信がありました。
そのまま病院へ駆け付けた方が早いけど、まずは娘に連絡して家に帰って来てもらい、どうせ手術に間に合わ無いのならと、私も家に帰り、娘と一緒に病院へ。
車中で担当の先生から☎️があり、「腹部大動脈瘤破裂の手術の死亡率は30%〜50%ですが、此処では10%です。
血圧は測れないほどになっていますが、手術室に入るまで意識はありました。」と連絡を頂きました。
つづく
by shige_fs
| 2015-09-23 09:46