喪中ハガキ
2006年 11月 26日
この時期、喪中ハガキが次々と届きます。
私が教えていただいたお琴の先生もまだ72歳なのに、亡くなったそうです。
小さいけれど、元気一杯の先生だったので、信じられない思いです。
今までは、たいてい親だったのに、今年は配偶者や兄弟が亡くなったという知らせが多くあります。
自分たちもその年代に差し掛かってきたということなんでしょうねぇ。(>_<")
今日は、お悔やみの手紙を書きました。
私が教えていただいたお琴の先生もまだ72歳なのに、亡くなったそうです。
小さいけれど、元気一杯の先生だったので、信じられない思いです。
今までは、たいてい親だったのに、今年は配偶者や兄弟が亡くなったという知らせが多くあります。
自分たちもその年代に差し掛かってきたということなんでしょうねぇ。(>_<")
今日は、お悔やみの手紙を書きました。
by shige_fs
| 2006-11-26 22:24