宝くじ

義姉がおばあちゃんに宝くじを送ってくれていました。
抽選日は確かお盆の頃だったから調べてみなくては。
まずすることは、おばあちゃんがどこかへ隠した宝くじを探すこと。(T▽T)アハハ!

「おばあちゃん、宝くじを探してね。」
「宝くじ？」
「お義姉さんが送ってくれてたでしょ。」
「あぁ、あの当たっていないのだね。」
「ううん！当たっていない宝くじを送ってくれる人は居ないわよ。これから調べるのよ。」(*≧ｍ≦*)ププッ

私が探し出し、ネットで調べてみました。
「あ！３０００円が当たっているよ！＼(o⌒∇⌒o)/」

しかし、よく見ると今日が抽選日。
抽選はいつもお昼頃だから、午前中にわかるはずがない。(・・。)ん?
他の宝くじでした。``r(^^;)ポリポリ

夜になって調べてみたら、案の定３００円しか当たっていませんでした。
まぁ、３０００円ならがっかりするほどのこともなくてよかった。(*^m^*) ムフッ