梅酒＆名無しの荷物

おばあちゃんをディサービスに送り出した後、梅酒作り。
梅を洗ってヘタを取って、ビンも洗って、ついでに床下収納庫のお掃除。
お酒と氷砂糖を買いに行ったら、時期のものなので、酒屋さんの店頭にお酒と一緒に氷砂糖もありました。
3本は漬けられるので、ホワイトリカーとブランデーとお酒を買ってきましたが、最後に漬けたお酒のビンが小さかったので、氷砂糖が半分しか入らず、お酒も残ってしまいました。
残ったお酒は料理用に使えばいいわと何気なく箱を見ていると、下のほうに小さく『梅浸漬酒』と書いてあります。
え！？どういうこと？もしかして、これって梅酒？
残っているお酒をなめてみると、紛れもない梅酒でした。
梅酒で梅を漬けてしまったのです。||||||||||||||(*￣ロ￣)ガーン||||||||||||||||
「梅酒にしませんか」なんて紛らわしい書き方しないでよ。


午前中に荷物が届きましたが、送り主のところにその商品を送ってくれたお店の名前が入っているだけで、送り主の名前が書いてありません。
お店に電話をして誰からか確かめると息子からでした。
父の日のプレゼントだったようで、『届出日15日午前中指定』と書いてあるにもかかわらず、13日に名無しで届いてしまったので、主人の怒り爆発？
「（送り状の）紙をよこせ。」と自分の部屋に持って行ったから、きっと苦情の電話をしたことでしょう。

『楽〇』から送ってくれたようでしたが、送り主の名前が入ってこなかったのは、これで二度目です。(-_-メ)